栗生川お谷ヶ滝 2005年8月13日
どよもり本編。前回は探検、今回は観察。
前回内容を想像して参加を自粛し、今回に臨んだという人もいる。
今回はアイドルカーキがいる。ちっちゃいので渓流シューズがないが、一番小さいので、間に合わすことにする。
がんがん飛び込む。
お谷ヶ滝では全員スノーケリングを始める。滝壺水中の地形が面白いが、もの凄く深いのでPFD(ライフジャケット)は必携。ボウズハゼが無数に棲息している。
瀑流のへりにある巨大ポットホールで飛び込み。直径は3mほどだが、潜って調べたら、深さ5.5mもある。このサイズはそうどこにでもあるものではない。
スケールがでかく、大人の遊び場である。
カーキはそれまで1mしか飛べなかったが、この日ついに2m飛び込みに成功した。
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