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2006.02.11

水ぬるむ

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立春のころから、宮之浦川の干潟に海藻が育ってきました。ヒトエグサとボウアオノリ。

ヨウジガ高岳、高塚山など1400m級の尾根の森は、ちらりと冠雪しています。

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でも宮之浦川はなんだか暖かそうです。 旧橋から水面をのぞくと、お、いるいる。

  

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ボラ。40cmくらいか。砂に影が映ってる。水底をあさるようすでもなく、ぼんやりと徘徊しています。

  

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その後を、クロダイ(チヌ)が2匹。30cmくらいの良い型。ボラに比べると、動きがなんとなく知的で、餌を探査するにもきちんとノウハウがありそう。

これらは川と海が交じる汽水域の常連です。

 

  

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おや? こいつは・・・太ってるな。

 

よく見ると額に大きな角がある。テングハギです。サンゴ礁にいるような魚ですが、上げ潮に乗って河口にはいってきたようですが、何をしてるのだろう。

200mほど離れたところで水しぶきがあがる。目をやるとするどく翼がはためき、ウミウが飛び立ちました。ずうっとこちらに気がついていたのでしょう。さすが「鵜の目」

海水はこれから3月にかけてが最低温期だし、川水は雪解け水で凍るようで、決して暖かくはないのですが、なんとなく温んだ気分でした。

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