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2006.07.22

ビリケンあらわる

わが家にときどき、大きなフンがおちています。

なにヤツの落し物かといぶかしんでいたところ、突然大きな鳥がわっさわっさと飛んできた。息子がびっくりして見にゆき、「カモだ!」という。

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たしかにカモ風の水鳥。しかしなんとなく違う。

「こいつはビリケンだ。台湾アヒルって奴」

なんでも南米原産の家禽で、肉用に移入したのが野生化したそうです。

 

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色は黒っぽいけれども、黒緑色のつばさとくちばしの上の肉コブは、まぎれもなくビリケンの特徴です。

これまでに栗生川や安房川にいるのを見ているし、高平で電線にとまっているの見たこともあります。これは珍客だと喜んでいると、こいつがいきなりボロボロッとでっかいフンをした。

「あっ、犯人は、こいつだ!」

というわけで、たちまち評価は逆転し、息子が棒をもって追っ払いましたが、このトリはなぜかわが家を気に入ってしまい、追っ払っても追っ払ってもやってくるのです。

 

060722biriken_014   トリ頭!

で、ふと気がつくと、犬走りのコンクリートの上にフンをいくつも落としている。追い払ってフンを洗い流し、しばらくするといつのまにかまた来ていて・・・。

なんなんでしょうね、こいつは。まあ、気に入ってもらえたのは嬉しくなくもないのだが、このままではうちの玄関先がはなはだしく富栄養化してしまうしなあ。

ブラシでフンのしみをこすりながら、どうしたものか考えあぐねている今日この頃。

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