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2006年8月

2006.08.31

険谷 田代川ゴルジュ

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安房川へ行くはずが、朝から屋久島は雷雨模様です。レーダー画像で屋久島中央部から東部にかけて「黄」「赤」の強い雲が立ち登るに及んで、残念ながら中止としました。

仕方がないので小瀬田の「遊VIVA」クライミングウォールに行って遊んだあと、田代川ゴルジュへ転進。今回はクライマーぞろいなので、正調沢登りで快適に溯行しました。

「060831_006.avi」をダウンロード 5mウォータースライダーのようす(4.1MB WindowsMediaPlayer用)

2006.08.29

積乱雲

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8月27日安房の朝。種子島の南海上に大きな積乱雲が成長しているところ。雲の峰の下には大雨が降っているようすが見て取れます。

残暑というよりは、まだまだ夏絶好調の屋久島ですが、このところ空模様が落ちつかずしばしば不安定。突然積乱雲が立ち上り、ざあっと雨を降らせて行く、ということが多くなりました。

おかげで乾いたコケが程よくもどり、森歩きにはいいコンディションです。

2006.08.26

海外溯行同人の成瀬陽一氏が来島

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台湾南湖大山 耶克糾渓                                       30m滝のルート工作後、落ち口に立つ成瀬陽一氏

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台湾の未溯行の大渓谷群を次々と成功させ、海外遡行の実績をつみかさねてきた海外溯行同人の成瀬陽一氏が来島します。沢屋としては日本のトップの一人です。

今回は勤務先の愛知県黄楊野高校の研修ですが、自由日の8月31日、安房川本流にはいります。

また同日夜、平野の小原宅で、台湾の名渓谷セレクションのスライドショーを行う予定です。これはやはり海外溯行同人の青島靖氏の手になるすばらしいもので、成瀬氏が解説してくれます。お誘い合わせの上ご参加ください。

なおスライドショーに参加ご希望の方は、できるだけ事前に小原までメールでご連絡ください。

2006.08.24

ドラゴンフルーツの花

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友人が宝物をみせてくれました。

ピタヤ。つまりドラゴンフルーツの花です。

あの月下美人と同じ仲間です。虫ではなく、花粉食のコウモリに花粉を媒介させているようですが、屋久島にはちょうどいいパートナーがいないもよう。

2006.08.20

『沢登り三昧』最終日

最終日、ルートは隠し玉「田代川」の下降。

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懸垂下降で10m滝の瀑芯をくだる

 

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ウォータースライダー。(水量が少なくすべりはいまいち。)

 

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6mダイブ。

屋久島では異色の暗いゴルジュ谷、田代川でした。水量が少なければすべて直登できますが、下降の方がこの谷を生かすのではないだろうか。キャニオニングらしく、飛び込みと懸垂下降とウォーターシュートでこなせる夏向きのルートです。

2006.08.19

『沢登り三昧』 3日目

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荒川上流の、貫通ポットホール。本日は荒川~淀川に来ております。

 

 

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2006.08.18

「屋久島で沢登り三昧」進行中

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の旅行社主催の講座 『屋久島で沢登り三昧』が進行中です。

台風の影響でどうなることかと思われましたが、日程を組み替えながら順調に進行しています。本日は午前中ロープワーク講習、午後から小楊子川下部お谷が滝往復でした。

午後の部の小楊子川は昨夜の雨で増水して、濁流がうずまきとても入渓できそうにありません。そこで中間のプロセスをカットし、いきなり滝を目指すコースに変更。

水流の読み方、午前中のロープワークの応用、初級の岩場のこなし方などを盛り込みながらなかなか充実感のある一日でした。

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増水した巨大天然プールを泳ぎ渡る。

2006.08.16

束の間の休日

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休日に、暑いので娘と近くの川へ泳ぎにゆきました。河口近くに大きな滝壺があり、海がすぐ近くに見えます。深さは3~6m。底に巨岩がいくつも沈んでいて、小学生くらいの子がいたら、怖くて目が離せない感じ。

 

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上流は花崗岩の巨岩が、ホルンフェルスの峡谷にたくさん詰まっています。

 

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すごいですね。花崗岩。こういうものが山のほうからどのようにここまで来るのか。

土石流は液状化して移動するので、こういう巨石も浮かんでしまい、ドンブラコと運ばれるということなのですが、驚異的に不思議です。

 

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海に出ると、すでにうねり模様。台風の影響で高波がおしよせてくる。

 

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おっと! 迷走台風が、知らぬ間にこっちに向かってる!

明日からのツアーや講座がとても心配です(泣)。

 

2006.08.15

8月13日の朝日

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日の出のとき、めずらしく朝焼けになった。早朝から巨大なカナトコ雲のようなのがたなびいて、なかなかかっこいい。

いつの間にか東にできていた、台風の影響かも知れない。

とおもったが、うねりはすこしあるものの、いい天気が続いている。それに台風が東にあると、北寄りの気持ちのいい涼しい風が吹くのですね。おかげで屋久島、案外快適です。

2006.08.14

湯川(ユーゴ)の滝 MCC with KYC-OLD

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湯川林道下の滝。終了まぢか。

 

KYCとMCCのジョイントで、湯川の滝へゆきました。

KYC熊本ヤブコギマーズクラブはかつて屋久島の沢登り地域研究にとりくみ、記録集「やぶこぎまあの足音 屋久島編」を発表した山岳会です。この本は屋久島の沢登りのバイブルというべきもの。

湯川(ユーゴ)の滝は、平内と湯泊の区境の湯川橋から山の中腹に見えるあの滝のことです。何段もの滝がねじれながら高さ200mほど続く名瀑ですが、近づける一般ルートはありません。険しいその両岸は、屋久島南西部低地では唯一といっていい照葉樹林の原生林に覆われています。

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湯川の滝、左岸の高巻きから4段目落ち口への15m懸垂下降。

 

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湯川の滝3段目、V字上岩溝100mを4段目の落ち口から見下ろす。

 

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4段目落ち口にて。

 

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5段目。

 

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6段目の登攀。

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ほとんど高巻きばかりながら、ところどころで滝の景観をのぞけるので、爽快感のあるルートです。

この滝の下降の下見も兼ねていたのですが、なかなか手ごわそう。

2006.08.07

岩盤浴@屋久島

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お谷が滝の巨大な滝壺。

 

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1.入浴前。水につかりすぎて温まりたくなった方には、岩盤浴がおすすめです。

 

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2.腹ばいで5分入浴する。 日差しを避けるためヘルメットの着用をおすすめします。ライフジャケットは効果を半減させますのではずした方がいいでしょう。

 

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3.仰向けで10分入浴する。夏の日差しで熱されたホルンフェルスの岩盤から発せられる遠赤外線が、あなたを体の芯から温めてゆきます。

 

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4.3~5分間休憩し・・・

 

「060804_020.avi」をダウンロード  2.1MB windows media player用

・・・たっぷり水分を摂りましょう。

 

「060804_022.avi」をダウンロード  4.4MB windows media player用(重いです)

・・・おまけ

 

(みなさま、ご協力ありがとうございました!)

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