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2006.09.11

おたより紹介

お、今の爆音は? と思ってデッキにでると、種子島方面の曇り空の中に、一筋の白煙がななめに上がっている。

060910_002

そういえば打ち上げは今日に延期されたのでしたね。スパイ衛星。

そういう私もgooglemapは使うんですが・・・。

 

さて、今回の件で、このブログにしてはめずらしく、いろいろ反響をいただいています。

大阪のOさんからのメールを紹介します。YNACのお客さんには、広い視点からの指摘を下さるかたが少なくないのですが、そういった方のひとりです。

「ところで,入山料金の話ですが,大変ですね。

以前から市川さんの提案などがあったこともあり,私としては,入島時に定額料金を徴収し,その収益金を全島の整備に当てるのがすじと考えておりました。

しかし実際は,誰もが目指す縄文杉ルートの整備がこれ以上できないと思えるほど整備されており,このうえトイレ使用名目で一律定額料金が徴収されるのも考えものかと考えます。

 屋久杉ランドのように,林野庁の収入となる場所でも,目前のトイレの使用料金を別に取ろうとするなど ??? と考えさせられることもしばしば,夏に至っては,海亀産卵時期のいなかはまの観察会など,個別にお金を徴収する弊害がかなり大きいと考えます。

縦割り行政の弊害と言えばそれまでですが,屋久島という,小さな地域,それも保護するものが異常に多い地域なればこそ,行政の壁をなくしてもらいたいものです。

屋久島で不可能なら,他の地域でも同様になってしまうでしょうね。」

そのとおり、屋久杉ランドでは、環境整備協力金(⇒林野庁の収益)と、トイレチップ(⇒屋久町)が別途要求されることや、白谷雲水峡の協力金(⇒林野庁)が、白谷山荘のトイレ管理費(⇒上屋久町が負担)に使われていません。これは関係機関が利用者の立場にたって考えていないことを示す、よい例ですね。

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