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2006.11.28

風雲の太鼓岩 2006.11.27.

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荒れる太鼓岩にたたずむ私。(撮影: サクマさん)

もののけブームににぎわう白谷雲水峡も、冬も間近な月曜日は、さすがに静かである。この日は強い西風が全島で吹き荒れ、山はどこも雨。島の東側はましだろうということで、久しぶりに太鼓岩に登ってみた。

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視界は悪い。雲がかかって、というよりも、雨粒が大きいので向こうが見えない、という感じ。それでもときおり谷底や、周辺の尾根が見渡せるタイミングがある。冬枯れの小杉谷の中心には、増水した安房川が望まれる。

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暗雲につつまれて太忠岳は見えないが、風下に当たる安房上空には、たまに青空がのぞく。安房だけ晴れるなんて珍しいことだ。

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辻峠までおりて一息いれていると、なんと、足元にヒルだ。

白谷にはヒルは少ないはずだが、なにか変化があるのだろうか。ちなみに私は白谷初ヒルでした。

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コメント

白谷にもヒルがいるなんて・・・。
栗生歩道のヒルにはいっぱいこれでもかと献血しておきましたが。
今度はヤマビルファイター持って行こう。

シカが多いのにヒルが少ない、ということがそもそも白谷の不思議なんですけどね。

どうでも良いですが、花山歩道のヒル対策でスパッツに虫避けスプレー振りかけてたら、アブやら蚊やらがそこにばっかり群がって困ったのを思い出しました(笑)。

白谷ヒルがオーバーユースの影響じゃない事を祈ります。九州本土のいたる所でミヤマキリシマ(の花)を壊滅寸前まで追い詰めた芋虫軍団みたいに、そこらじゅうヒルだらけになった日にゃあ・・・
まあ、そんな事にはならないでしょうが。

>虫避けスプレー振りかけてたら、アブやら蚊やらがそこにばっかり群がって

ほんとですか(笑)?
間違って酒をかけたのでは。

ヒルに一番安くて効くのは、実は塩です。海水を靴にたっぷりスプレーして歩くと、ヒルはまずつきませんよ。

気になって確認したところ(笑)、天下のJ社の虫除けでした。成分がアルコール類になってましたが。
ド田舎にたどり着いた怖い人がいきがって見せるけど、平和すぎて野次馬に囲まれてしまうというギャグがありますが、恐らくそれに似た現象が起こっていたのだと私の中では解釈しています(笑)。

>ヒルに一番安くて効くのは、実は塩です。
ほほう。樟脳とかは聞いた事ありますが、これは初耳です。
ありがとうございます。

そういえばヤマケイか何かで、ヒルは衣服と皮膚が触れたところを狙って食いつくという仮説を立てた人が、それを実証するために独り全裸で森を歩いてみたって話がありました。結果はその通りだったけど、唯一皮膚が触れ合うところ(=股間)が被害にあったとか。
こんな場面に遭遇したら怖いですね。

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