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2006.11.02

豪雨で足止め@白谷雲水峡

昨日11月1日の日中、屋久島東部の山間部で局地的に大雨が降り、楠川歩道標高800mの白谷川渡渉点が増水して通過できなくなりました。

このためYNAC佐藤パーティーほか下山中の3パーティーが足止めされ、白谷山荘まで引き返して一泊、2日朝、白谷登山口に下山しました。

縦走装備のパーティーがそろっていたので、特に問題はなかったようです。

白谷雲水峡は最近は観光ポイントとして脚光を浴びていますが、それは神々の支配する大自然のなかに、いきなり飛び込むことなのだ、というわけです。自然への対処法を身に付けておかないと、いきなり生死をわける事態に直面したりしますので、覚悟してください。

神々は無慈悲なものですからね。

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屋久島のようす(自然史)」カテゴリの記事

コメント

心配していました。
無事で何よりです。

 昨今の案内出版物や氾濫するネット情報に
屋久島の縄文杉や白谷雲水峡が楽な風に書かれていますが、

 「登山」ということでの自然環境の厳しさを認識しつつ
登山実行すると、心穏やかに対処できるかと思います。

 事故のないのがほんとうに何よりでした。

一般登山で渡渉が怖いのは、この白谷ですね。

ガイドでもロープワークできない人が多くて、同じところで下手なロープを張ってお客さんを危うい目にあわせた事例があったらしい。

キャニオニング式で安全に渡れる方法を考えてみましょうか。

蛇之口も怖いね。鈴川の増水は早いから。

モッチョムとか蛇之口とか、お客さんに調子よく勧める宿がいくつかあるようですが、生半可なアドバイスは本当に危険だと思う。

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