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2006.11.03

屋久島の切手

061102_002

霧島屋久国立公園の記念切手(1968)。

尾之間自然公園(現在のいわさきホテル)からモッチョム岳ヲ望ム。

この切手、覚えてます。

ちょうどこの一色刷りの国立公園シリーズが発行されていたころ切手を集めていて(小学生)、郵便局で買った。まさかこれがあのモッチョム岳だったとは。

まあ、気が付くわけがありませんが。

昔の写真集など見ると、観光地は中間のガジュマルとか、ほんと麓の風物だけだったんですね。ヤクスギランドにすら行く人は少なかった。今となっては想像も付かないでしょうが、安房からランドまで、ぜんぶ砂利道の林道でした。

縄文杉や白谷の今を見ると、ほんとに隔世の感がありますね。

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コメント

セピア色でいい切手ですね。先日テレビで聞いたことですが、最近のわれわれの目はデジタル化されつつあるそうです。具体的に言うと、はっきりとした色合いに反応しやすくなりつつあるということ・・人間の目はすぐに環境に順応していってしまうらしいです。これを見てきれいだと思う自分の目には最近の骨董趣味が反映されている?つい昨日も銀座のとある骨董店で5時間も!話した挙句、李朝だの黒高麗だの1個が100万も150万もするという杯で(総額500万ぐらいか)試しにお酒をいただいてきたわけでしたが・・・・骨董好きのおじさまたちはそのような杯で毎晩晩酌をしながらにやにやと杯を育てていらっしゃるそうです・・・・確かにちょっとおいしいような気がしました、でもそれは味ではなくて口あたりの心地よさなんでしょう。
あと50年もしたらこのブログの写真もセピア色に見えるのかも?

骨董屋で5時間か。…アグレッシブな隠居ですね。
その後は行きつけの蕎麦屋でまた一杯、ですかの。

この時代の切手は、集めていたこともあるんでしょうけど、いいなあと思います。好きだったのはやっぱりモノクロ単色の国立公園シリーズ。格調の高い、仕上がりのいいものが多く、知床(羅臼岳)、陸中海岸、あたりは傑作でした。反対に国定公園シリーズはカラーの絵で、少々やすっぽかったと思う。

50年もたてば、木作品はいい色になるでしょうね。

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