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2007.06.09

『益田トラバース』@鈴川

070606_1

YNACの沢登り/Canyoning ツアーの花、といいますか担当者がもっとも力を入れているオプションは 「水上ボルダリング」 です。

これは単純にこの岩部分を登れるか、または横に伝いぬけられるか、という課題でありまして、「できる/できない」がはっきり現れるため、参加者の皆さんがもっともエキサイトするオプションでもあります。

普通のボルダーやクライミングは落ちるとやばいため、常に危機管理が要求されますが、「水上ボルダー」の場合は落ちると大笑いするだけで済むという利点があります。

そして担当を抑えてその課題の初登を成しとげた方には、その栄誉をたたえ、課題名に本人の名前ないし呼び名が冠せられるという特典が与えられます。

栗生川 「ドクターダイク」 「ドクターダイクダイレクト」 「たけしくんスラブ」

平地川 「カシムラトラバース」

鈴川 「あやちゃんトラバース」 「江戸川ボルダー」 「水島リッジ」

歴代のさまざまな冠ルート誕生時のエピソードを思い起こすと、担当(小原)はまぶたが熱くなるのを禁じえません。

070606_2

そしてここに、また新たな冠ルートが誕生しました。鈴川 「益田トラバース」です。

この日はまだ水温が低く、落ちたくないぞ、という思いが緊迫感を増します。前半はかんたんな動きで大きな足場をたどり、中盤から左斜下するクラックをホールドにして遠いフットホールドをさぐり・・・

070606_3

核心はあまりにも遠い横向きのガバホールドで体重移動をこなし、水中の岩に立って終了、という課題です。これは今まで見落としていた部分の再発見で、みごとMさんがこのルートを陥しました。

070606_4

ガッツポーズを決めるMさん。

さあ、チキンさんもビビンバさんも、新たな課題に挑戦だ。

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沢登り MCC」カテゴリの記事

コメント

あ~!!ありがとうございます!!そうか~僕もついに屋久島に名前を刻んだのですね・・・感動だ!!

その節は大変、お世話になりました。また、次回にもどこかに名前を残せるようボルダリングに励みます。

なかなか良い内容ですよね。この課題は。
だんだん難しくなっていって最後に核心がくるところがにくい。

でも「あやちゃんトラバース」と「水島リッジ」はお互い悔しかったですね。おかしいなあ~、去年はできたんだけどなあ。

う~ん。確かに。

特に「あやちゃんトラバース」は悔しかったなぁ。「水島リッジ」も何となくムーブは分かったような気がしたんですが。

次回にリベンジです!!

楽しそうですねぇ~。(^-^)
純粋に、やりたーい!!!です。

夏の休みを、いかにしてもぎとるか、それが課題だ。。。
その課題をクリアして、水上ボルダリングの課題にチャレンジできるよう、がんばりまーす。

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