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2007.09.30

自然に親しむ集い『落ノ滝』

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屋久島でなぜかここだけ雨になりました。落ノ滝滝壺にて。

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けっこう険しいルートです。補助ロープを使用。

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・・・なんとはなしに、「蜘蛛の糸」 「地獄篇」という言葉が浮かぶ。

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エコツアーの仕事」カテゴリの記事

コメント

独りで行った時はそんなに大きな滝に見えませんでしたが、
こうして見ると大きいですね。

それにしても、3番目の写真は確かに・・・
黒澤明監督の『夢』、いかりや長助が鬼の役で出るエピソードを思い出しました。

行きたかったんですが,子どもの運動会参加でキャンセル。

通勤路で毎日見ているので,渡りに船だったのですが。
今度,大雨の後にでも行ってみようかと。

ところで,運動会に行かなくて良かったんですか? :-)。

当日屋久島は東の風。安房も小瀬田もそんなに悪くない天気だったのに、なぜかこの滝の周辺だけが不規則な強い雨に見舞われ続けました。参加者の中にだれか強力な雨人間がいたんでしょうか。

でもおかげで水量がやや多く、いい感じでした。

3番目の写真、白い滝が効果的でしょう?
細く高い滝というのはなんとなく心を不安にさせるものなんですかね。
このあたりの岩は花崗岩じゃないんです。ホルンフェルスの岩盤が濡れてぬるぬるとすべるすべる。不安げにこわごわ歩いている皆さんの心情を切り取った一枚といいますか(笑)。

運動会には終了後にびしょ濡れのまま行って、最後の紅白リレーだけ見ました。環境省から講師を依頼されると、なかなか代役をというわけにも行きませんで。
白Bチームアンカーの渓大が「タイソン・ゲイの真似」とかいうものすごい走り方で追い上げたのですが、白Aチームアンカーの俊足フーちゃんが逃げ切り、残念ながら2位でした。

親子リレーが面白かったそうですよ。6年男子のフーちゃんと渓大がゴールテープ係だったんですが、最終ランナー全力疾走のお父さんたちがゴールに駆け込もうとすると、このゴールテープ2人がいきなり走り出して、さらに50mとか100m先に移動してしまうんです(笑)。

職場の参加者に聞いたのですが,この滝,右から左に移動したそうですね。3枚目の写真の右壁に見える窪みがその名残?

>ゴールテープ2人がいきなり走り出して、さらに
>50mとか100m先に移動してしまうんです(笑)。

フツーの大人にとって,100m全力疾走がいかに過酷か・・・。

見てきたわけじゃありませんけどね。
いまの滝壺は深さ3~4mくらいのポットホールになって活動中です。
えぐられたような横穴が右中と右水際にあるでしょう? おそらく昔の岩盤の位置はもっと高くて、そこに滝壺がポットホール状に穿たれていたのです。その後岩盤がポットホールごと侵食され、滝壺も下へ左へと移動したのでしょう。

それからここの地質は「砂岩と頁岩の互層」(四万十層~熊毛層の堆積パターンの典型のひとつ)が、花崗岩マグマによる熱変性を受けてできた変成岩(ホルンフェルス)なのですが、砂岩よりも頁岩がやわらかいため、その部分が侵食されて横穴状になっているようです。

屋久島移住4年目で安房に住んでいます。
写真を見てぜひ行って見たくなりました。どこからアプローチしたらいいんでしょう。
教えていただけたら有難いです。

トッシー様

永久保から行くのですが、ちょっとコメント欄では説明しにくいですね。危険箇所もありますし。

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