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2007.09.10

然別湖のバイオトイレ

Sikaribetuko

故郷の湖、美しい然別湖です。

 

Kanbanrimg0103  Hokubuyaeijyou

湖の北岸に、林野庁のキャンプ場「然別湖北岸野営場」があります。トドマツとエゾマツの木立に覆われた、快適なキャンプ場です。

  

Biotoirerimg0094  Toirenaibu

ここにバイオトイレがあります。(左)個室が4棟(?)と、右端が発電機。用を足してスイッチを押すと、便槽内部をロータリーがゆっくりと攪拌し、おがくずのなかに混ぜ込んでゆきます。

このトイレの分解力はたくさんの事例が証明しています。水と電力があれば、跡は簡単なメンテナンスで維持できるので、小杉谷の軌道沿いなどにぴったりです。何故これが屋久島で採用されていないのか、不思議なのですが。

・・・続きはまた今度。

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コメント

バイオトイレいいですよね。
中央アメリカのベリーズへ行った時もこのようなもので、本当に感動しました。是非屋久島でも採用されるといいと思います。
ところで、小原さん北海道はいかがでしたか?私にとってはまだ訪れたことがない神秘の地なのです。少しは寒くなってきている頃なのでしょうか?

夏の北海道は、快適でしたよ。気候もドライブも。

今年は北海道ですらみんな暑がっていて、それも父にはよくなかったのだろう、という人もいましたが、湿度70%以上が常の屋久島から行った身には爽やかとしか感じられませんでした。

正直言って、ここに移り住めないだろうかと思ったくらいです(笑)。

小さいころ祖父に連れて行ってもらった近くの山を40年ぶりに歩いてみましたが、思いがけずミズナラの多い自然林で、山好きな自分のルーツオブソウルはここにあったのか!という気がしました。

然別湖もエリアとしては小ぶりですし、国による自然破壊や観光地としての問題も少なくないのですが、原生林の木がなかなか大きく、自然の落ち着いた美しさを改めて見直しました。

食べ物も、近くの2件のスーパーには北海道の山海の珍味と美酒がずらりとならび・・・うう、書き出すと止まりませんね(笑)。

最近の屋久島は、こもっているとどうも心が煮詰まりがちになるのです。
今回は個人的な事情で貰った休みでしたが、たまに外に出て他の地域を視察してくるというのは、さまざまなことをじっくり考えるいいチャンスになります。

まず心よりお悔やみ申し上げます。
私も両親から随分離れているので、常に心に密かな「恐れ」を抱いています。
自分が生まれ育った土地でも、時間を越えて、また自分の心持が変わって見る景色は随分と違って見えますね。今まで気づかなかった事にも気付いたり。。。不思議です。
故郷は、良くも悪くも己を写す鏡ともいえますね。

僕の場合、紀伊半島とか台湾とか、全然違うところに行くときは、屋久島がものを見る基準になりますよ。

父方の祖父は四国の絹織物屋で、戦前にジャワのバンドンに養蚕の指導に行ってたそうです。父は四国から北海道に飛び出していったし、移動距離が長いのは「血」のようなので、仕方がないですね(笑)。

バイオトイレ。
静岡県内の山小屋では、
どうもうまく機能していないようです。
「小」が多いとうまくないようで
(凍って、バクテリアが死ぬなど)
未確認情報です。すみません。

「小」と「大」を分けたものもあるものの
まだまだ改良の余地が大いにありと言うことで
現在うちで設計中の、県の山小屋では敬遠されています。

敬遠している場合ではないのですが。。

分解型トイレのカタログとか、発表バイオトイレ・ランキング!とか一般向けにはありそうでないんですよね。単発のルポとかはあるんだけど。

屋久島で見本市でも開いたらいいのかなあ。

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