« 山彦の姿は・・・(平野の岳参り) | トップページ | YNACプロドライバー計画2 »

2008.01.10

二種免許への道~YNACプロドライバー化計画

Rimg0006

厳しいまなざしで、プロドライバーへの道を見据える松本YNAC社長。西之表にて。

YNACは今年ついに、かねてから懸案だった『全社員プロドライバー化』に乗り出しました。

年度内の全員普通二種免許取得を目指します。すでに樫村は合格しており、第二弾として松本、わっしー、小原が現在種子島自動車学校で合宿、修行中であります。

9日に入校し、まず適性検査があったのですが、これが我々の本性をズバリ指摘してくれる優れもの。わっしーの結果など本人もびっくりの抱腹絶倒ぶりでした。これはあまりにも的確なので、ぜひそのうち公開したいと思います。(TVのあやしげな占いより、この「自動車学校占い」の方がはるかに当たります。)

それにしても現在の自動車学校のカリキュラムが、これほど完成度の高いものとは思いませんでした。初めて免許をとった学生の頃は、ただ不機嫌にどなりちらす警察上がりの教官オヤジばかりでしたが、いまは全然違います。

すごいと思ったのは、教官の指導力です。

多くの事故例がおそらく厳しく研究され、そこから「安全性の向上」を最重要目的として法整備と交通システムの改善がすすめられる。そして定められたルールや改善点を根拠として運転技術のマニュアルが再検討されている。

そして自動車学校の現場では、すべての項目が法的な根拠を持ち、必要な運転法が基本と応用とにわたって検討された上で、現実的な対処法として指導される。

ある程度運転の年期を積んだ後で、あらためて整った技術体系を学び直しているので、いちいち根拠が腑に落ち、目からウロコがおちます。一般ドライバーは免許を取るときだけは自動車学校で学びますが、その後はいわば自己流で経験を積み重ねていますので、かなり狂っている技術でも修正されていないのが普通です。

屋久島でもガイド業界に対してはタクシー業界から運転技術の未熟を厳しく指摘されていますし、実際に事故例も発生しています。こういう技術研修は必要なことだなあと、痛感しています。

また交通安全対策はリスクマネジメントの最も整った実例でもあり、ガイドのマニュアルを検討するうえでも非常に勉強になります。

これからおいおい種子島の日々をご報告してゆきたいと思います。

« 山彦の姿は・・・(平野の岳参り) | トップページ | YNACプロドライバー計画2 »

エコツアーの仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 山彦の姿は・・・(平野の岳参り) | トップページ | YNACプロドライバー計画2 »

フォト

Twitter

リンク集

無料ブログはココログ