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2008.01.16

YNACプロドライバー化計画3

Photo

講習の空き時間を利用して、3人で種子島北部をドライブ。これは湊川のマングローブです。↑これはむりやり合成した写真ですが、それなりの広がりをもったマングローブです。

Taneyakumap

種子島屋久島にはメヒルギの群落が3ヶ所あります。薩摩半島の喜入にも一箇所生育地はあるのですが、薩摩藩が植栽した可能性があり、自生のものかどうかは不明です。またこの3ヶ所の群落のうち屋久島栗生の群落はすでに風前の灯火ですし、位置から言っても『北限のマングローブ』を名乗る資格が充分あるのは種子島の熊野と、ここ湊の群落ということになります。

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説明板の付近には、このように樹高4mほどもある大木(?)が茂っています。栗生の今の漁協のあたりにあったメヒルギ群落も、かつてはこのような登って遊べる群落だったそうです。

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これはメヒルギの実が伸び始めたところ。種子が母樹にくっついているうちからこのように肥大して太いペン状に成長するので、胎生種子と呼ばれます。下向きに角のように伸びている部分は実は根です。成熟するとぽとりと汽水に落ち、その辺を浮き沈みしながらただよい、流され、運がいいものはやがて近くや遠くの干潟に定着します。

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干潟観察中の松本社長とわっしー。種子島は土が多いので、泥が流れていい干潟が発達します。水が引くと泥に大小のカニの穴がたくさん開いており、生き物も豊富なようです。

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これはコメツキガ二の穴。採餌かすを泥粒に丸めて穴から放り出すので、干潟の表面が一面あられを撒いたようになっています。

帰り道、畑にたっていた看板。あの甘さを誇る「安納芋」の本場、安納集落に立っていた看板。これはうまそうでした。

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