あすは15周年
会社を立ち上げてもう15年も経ちました。
あまり実感がありません。あっという間だったような気もするし、でも思い起こせばずいぶんいろいろなことがありました。ずーっといい続けていながら結局口ばっかりで実行していないことも多いし、思わぬ展開になったこともありました。
しかし、時代を切り開く、などということは、実際出来るものではありません。しだいに高まる圧力に押されて、突破口が開いただけのこと。勢いづく大きな流れに乗って、転覆しないように一生懸命パドルを操っているような気分がいまも続いています。
結局は自然への信頼感なのだと思います。ブームとか人気とかではなく、生き物として拠り所になる確かなものへの。無意識の危機感がやむにやまれぬ衝動となって屋久島に向いているのではないか。
それは宗教のような形をとりやすいもので、縄文杉が端的なシンボルとなったのはそのためでしょう。
しかし自分の内部だけの達成感で充実してしまうのをあおるようなまねはしたくないし、それだけでは惜しいなあ、と、いろいろおせっかいを試みててきた結果がこの15周年ということなのでしょうね。
これだけの人が屋久島を訪れていながら、その真価はなお明らかにされてはいないと思います。訪問客の皆さんが、自分の刃物で屋久島に切り込むための仲立ちになれたらと考えると、残っている仕事はまだまだたくさんあります。
さて、まずこれから5年間の目標は・・・























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