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2008.11.28

屋久島には関係ありませんが、ポール・マッカートニー!

あんまりびっくりしたので、屋久島には関係ありませんが紹介します。

ポールが『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』を歌っている!! 

説明するのも気恥ずかしいくらいですが、『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』のラストを飾る格調高い名曲です。実験的なオーケストレーションでまとめられたカラフルかつサイケデリックな構成で、前部と後部の叙情的なパートをジョン、中間部のテンポのいいつなぎ部分をポールが作っているため、普通はジョンの代表曲と見なされます。

解散したバンドの曲を旧メンバーが演奏するのは当たり前のことですが、ビートルズの場合ちょっとした物事があまりにも巨大な影響を与えるため、他のメンバーの曲を演奏する、というのは非常に重要な意味を含んでしまうのです。窮屈なことでしょうが。

この映像は、2008年6月1日にBBCで放映されたリバプールでのライブからとのことです。アンコール2曲目らしく、声はジョンのパートでやや不安定になりますが、もはやこの人たちは世界遺産的な存在ですから、いいのです。演奏は気合が入ってます。エンディングは『平和を我らに』につないでしめました。

最後の方で客席にヨーコ・オノっぽい人が2回ちらっと出るのですが、どうでしょう。シルクハットかぶってるから違うか(笑)。

ジョンへの追悼として1990年にやはりリバプールでポールが『ストロベリー・フィールズ・フォーエバー~ヘルプ~平和を我らに』のメドレーを演奏したことがあります。このとき演奏終了後に観客のなかから再び『平和を我らに』の合唱が沸き起こり、ポールが感動してバンドも再び演奏に加わった、という有名なエピソードがありました。

結構じいん、ときています。ポール66歳です。

余談ですが、立川市の商工会長さんが高尾山を歩いていたら、下からポール・マッカートニーが登ってきて驚いた、という話が以前新聞に載ってました。それはびっくりするだろうな~。私も今はなき鹿児島発屋久島行きYS11機内でビョークと遭遇して、魂消たことがありますが(笑)。

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客席の女性はやはりヨーコ・オノ。左はオリビア・ハリスンかもしれない。

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