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2008.11.22

訃報 日吉真夫さん

『生命の島』編集人の日吉真夫さんが、11月20日夜亡くなった。(享年71歳)

本日22日18時よりお通夜、23日10時より葬儀が屋久島町長峰のご自宅でいとなまれる。

年末に予定されていた『生命の島』最終号84号の発行、そしてあと2ヶ月だったお孫さんの誕生を待たずに逝かれることとなり、さぞ残念な思いをされていたと思う。

しかし、昭和61年(1986年)より現在にいたる22年間にわたり『生命の島』全84冊を発行されて、激動する時代を迎えた屋久島の情報・知識の中枢を確立・維持しつづけてこられた偉大な功績は、永く残るだろう。

またさまざまな機会に語られたその言葉の数々は、未来に向けて重要な指針となることは疑いない。

屋久島はかけがえのない人を失った。その人となりを十分に伝えるのはとても私の任ではないが、残されたものを将来にわたり考え、生かしてゆく努力は続けなければならないと考えている。

ご冥福を祈ります。

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コメント

日吉真夫さんが亡くなられたことを知りました。
現在埼玉県所沢市に住んで居ますが、日吉さんの著書「屋久島、日常としての旅路」を読んで感動し、屋久島に行ったときに日吉さんと「喫茶 樹林」で数回お会いし、長時間お話をしたことを思い出します。
私は屋久島愛好者で15回程屋久島に訪れ、屋久島に長期滞在し自然を満喫している者です。
日吉さんとは自然についていろいろお話をさせて頂きました。日吉さんの自然観には多くの感銘と感動することが多く、屋久島を訪れたときに日吉さんと再度お会いできることを楽しみにしていました。前回お会いしたときには、胃の施術をされた後のことでした。でもこんなに早く亡くなられるとは思いもよりませんでした。もっと元気で長生きし屋久島の発展にご尽力されることでしょうと思うと残念でたまりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。


『屋久島 日常としての旅路』を読み返しています。日吉さんが屋久島について遺した唯一の著作だっただけに、たくさんの大きなテーマ、考えさせられる言葉が含まれています。いろいろなことがありましたが、やはり最後にお目にかからなかったことが悔やまれます。

サントリー時代の仲間です。樹林のホームページをみつけコメントしました。晩年の日吉君が古事記や日本書紀に関心をもたれた訳がわかる気がします。生命の島が終刊されたのは残念ですが、樹林が営業を続けておられるのを見て安心しました。サントリー入社時代の日吉君や企画室時代の南さんを思い出します。かき氷の写真、美味しそうですね!すり身、果物の通信販売は止められたのですか。小生82歳の老残の毎日を少しがんばって生き延びています。

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