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2008.11.16

林野庁の「廃棄物」放置@永田岳山頂

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永田岳山頂付近の光景の驚くべき光景。林野庁の「植生回復事業」の際のヘリ荷揚げ用ネットがたくさん放置されています。ほとんどゴミ捨て場のような状態です。

現場付近は風化花崗岩の急斜面で難工事を強いられたところで、作業が難航したことは聞いていました。しかしそれとこれとは話は別です。その際に出た廃棄物(?)をこのように放置するとはどういうことでしょうか。

実質的に登山道整備のための工事だということは承知していますが、ネットの下敷きになったヤクザサなどの植物は明らかに枯れています。仮にも「植生回復事業」です。登山者が荒廃させた植生を林野庁が回復させるのだ、という建前で行われているのですから、こんなことでは困ります。

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こちらは鹿之沢小屋の残置ゴミ。内容を調べると登山者の残したものではなく、作業で滞在した際に出たゴミを、遺していったように見受けられます。このとき私は余力が無く回収できませんでしたが、責任者の方、片付けてもらえませんかね。これ。

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コメント

これほどひどくはありませんが、淀川~高塚の縦走路脇にもヘリの荷揚げネットや工事用資材が放置されているところがあります。こちらは環境省か?いずれにせよ、後片付けの予算がない、なんて言い訳にならないのでは?

ショックです!残念です!
宮之浦岳から永田岳の間は侵食が激しく、三叉路の後は何度か歩いた際にも細心の注意を払って歩いたものです。
その間の永田岳直前がこのような状態になっているなんて・・・
登山道整備が目的かどうか、その意識も疑わしいものでつらいです。

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