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2009.01.12

県道白谷雲水峡線、土砂崩れのため通行止。復旧のめどたたず

鹿児島県屋久島事務所建設課によると、冬型の嵐が屋久島を襲った10日の夜から11日早朝にかけて、県道白谷雲水峡線の標高430m~450m付近で大規模な山崩れがありました。白谷線は通行止めとなり、復旧のめどは立っていない、とのことです。

現場は鹿児島県による2車線拡幅工事が行われていたところで、年末にも巨大な岩が崩落し、取り除かれた場所です。

同じ地点の高さ40m付近から崩れて、大量の土砂が道を埋めているうえ、さらに崩落する危険もあり、工事は難航しそうです。

県道から白谷へは入山できません。縦走などの場合は楠川登山口または荒川登山口から入山することになります。

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コメント

山に入る県道を見ると、はじめから土砂崩れが起きないような施工計画ではない。いつ土砂崩れが起こってもおかしくない。これを自然災害だと思っていること事態がおかしい。砂上の楼閣のようなものである。
この県道は里の生活とは関係ない観光道路である。
道路を作らず、観光のためロープウエーにすれば、道路の修復をする必要がない。

確かにこれを自然破壊といわずして何と言う?という状況ですね。

ロープウェーといえば、川崎製鉄+上屋久町の縄文杉ロープウェー計画なんてものもありましたねー。もう20年近く前になるのか。

亡くなった日吉真夫さんが「頭の弱い田舎親父が、美しく装わせてやろう習い事もさせてやろうとだまされて、娘をみすみす女衒にさらわれてしまうような話」と町を一喝されていたのを思い出します。あれは生命の島の論文でしたか・・・爆笑しながら、まさにそのとおりとうなずいたものでした。

当時はとても採算の合う計画ではありませんでしたが、今なら採算ベースに乗るでしょうね。

地域があらゆる意味で自立するためには、いろいろなアイディアがでてくるでしょう。感情的に不安や嫌悪感を表明するだけではなく、現状を直視して観光業をポジティブに受け止めた将来ビジョンが必要だと思います。建前ではなくて。

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