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2009.04.25

伊勢神宮~外宮編

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伊勢神宮に行きました。これは外宮御正殿(げぐうごせいでん)。杉の巨木群の間に弥生時代っぽい古風な建物が立ち並ぶその規模は、やはり国内では類を見ないものでしょう。

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境内は杉を含む照葉樹林。下生えがほとんどありません。この辺の植生は調べられているのかどうか不明ですが、最近の屋久島なら即シカの食害のせいにされるところです。

そういえば神宮にシカはいるのでしょうか?それとも常緑林の暗さで下生えが少ないだけなのか。

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外宮の風宮(かぜのみや)。このシンプルな建築デザインを神明造(しんめいづくり)といいますが、棟木を支える形の棟持柱が入るのが見どころで、これがあまたの神社よりも、伊勢神宮が一段と古風だといえるポイントになります。

格式ある古い神社は建築や儀式が神代の昔・・・つまり弥生時代とか縄文時代の文化をそのまま保存していることが多く、古代のタイムカプセルだとよく言います。

 

Akafuku

外宮から内宮へ向かうのが正しい参拝とのことです。で、内宮前の「おかげ横丁」に引っかかるのがこれまた正しい順路(笑)。これはあの「赤福」本店。平日だというのに順番待ちの列ができています。

内宮の鳥居に向かって出店がずらり。白鷹樽酒のカウンター、松坂牛のステーキ丼御膳、地ビール、うまいコーヒー、牛の肉まんと、うまそうなものばかり。サザエの串焼きに壺焼き、てんぷら、ひもの屋と海産物が豊富なのも特徴です。そういえばイセエビとは、まさに伊勢から都へ運ばれる海の幸の象徴なのでした。

あふれる参詣客に、洗練されたおいしいファーストフードが安価で勢いよく提供されてゆく。売り子の口上は品質への自信にあふれ、そぞろ歩く参拝客はそそられてすっかり幸せな気分になってゆく。さすがに天下の伊勢神宮は大した観光地だ、と感銘を受けました。

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妙な動物がいる。アルパカ…か?

Mike2

いや、犬ですね、これは。

ボルゾイ? それともアフガンハウンドというやつでしょうか?

つづく。

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