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2009.06.26

「自然に親しむ集い」~コケの観察会@荒川林道&ヤクスギランド 2009.6.21.

「自然に親しむ集い」コケの観察会を荒川林道とヤクスギランドで行いました。講師は小原と島内コケの最高権威であるH田ヤッシー氏の2人。いやあ私は実に楽でした(笑)。

『屋久島のコケガイド』が出版されてもう4年目です。この間に観光バスが明らかに増えて、4年前に観察会を行った淀川林道のポイントでは、危なくておちおちコケも見ていられなくなりました。

で、去年から朝夕はにぎわっているものの日中はほとんど誰も来ない荒川林道へシフト。群落としてはそこそこですが、狭い範囲に沢沿いのものから尾根の上の雲霧帯性のものまで、基本的なものがいろいろ揃っており、観察会にはなかなかいい場所です。

参加者は常連さんが多かったのですが、初めて会ったときはちっちゃな1年生だった子が、もう6年生になっていたりして、月日の経つのは全く早いものです。

今回は、できる6年生が3人いましたね。

また、昨年末の屋久島高校で岡山理大の西村教授がおこなった「高校生のためのコケ講座」出身者のM君が一人で参加してくれました。

参加者の他に来ていた環境省、県財団、自然館、いずれも若いスタッフが多く、熱心にメモなどとってくれるので、こちらも責任を感じます。

しかし屋久島に転勤になって、自然を相手に働く職員の、初期屋久島自然教育を行うとしたら、われわれエコツアーガイド層が一番適任ではないのかなあ、と思いました。

事情があって、写真がありませーん。

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コメント

小笠原にもいまコケの専門家が来ています。
広島大学の山口助教授で、僕の高校の先輩です。

コケの話しでは、やたら学名が飛び交っているので、
僕には拒否反応が出ています。

和名なら
まだ覚えようという気がおきるのですけどね。

最近は和名もだいぶ使うようになってきましたよ。
僕も和名派です(笑)。
山口さんには屋久島で大変お世話になっています。

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