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2009.06.12

白谷の動物たち 2009.6.9.

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ヤクシマタゴガエル。白谷でピュン!、と跳ねて逃げるカエルがいたら、たぶんこれです。ヤマアカガエルに似ていますが、ひっくり返すと・・・

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のどに黒い点々があるのがタゴガエル。

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ヤクシマトゲオトンボ。川のトンボで、ヤゴは池ではなく川の淵などで育ちます。このトンボは羽化したてのほやほやらしい。

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キセルガイの一種。たぶんハラブトキセルガイだと思うのですが・・・。屋久島にはこの仲間が8種いるようで、あまり調べていないのでよくわかりません。倒木の木口の藻類や菌類がぬるぬるしているようなところによくくっついています。

会津では桑畑にいるキセルガイをいろいろ薬にすると聞きましたが・・・?

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旧暦の皐月ともなれば、川岸にはサツキが満開となります。雄蕊のやくから白い花粉がこぼれ出し始めています。

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花粉は丸かった。

そこへサルの母子が現れて、

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サツキの花をむしゃむしゃ食べ始めました。

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このお母さんは、最近生まれた仔ザルを抱っこしています。花なんか食べて、乳の出はいいのだろうか?

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屋久島のようす(自然史)」カテゴリの記事

コメント

6/10、太忠岳ツアーではありがとうございました。はじめてのツアー参加でしたが、自然を動植物観察的視点のみでなく歴史民俗学的視点からの解釈を交えガイドしていただいた事が新鮮でしたし、たいへん楽しかったです(次の日、宮の浦の歴民博にも行ってみましたよ、この素晴らしい島がどんな道程を辿ってきたのか自分でも深めてみたくなりました)。それから昨日は山中ばったりお会いして驚きました。縄文杉まで登り、その後無事東京へ戻りました。縄文杉までのトロッコ道もはじめはよいのですが、あれだけ長いと確かに疲労しますね…。ゆっくりと思索&探訪しながらの散歩ならよいのかもしれません。宿の本棚の縄文杉へのオマージュ的なエッセイの数々に、やはり登ってみたくなり最終日でしたが強行(?)してしまいました。縦走の方はあの後いかがでしたか? 次回は体力を蓄え、縦走登山と水に触れるツアーに挑戦したいと思っています。いつになるかわかりませんが、是非是非またよろしくお願いいたします。ブログも初めて読ませていただきましたが非常に興味深いです。これからも楽しみにしています。(だいぶ長くなりました、記事と関係なくてゴメンナサイ)

azusa様

あれはほんとうに奇遇そのものでしたね。われわれはウィルソン株の迂回路に入ったので、あの地点が出会い得る最後のチャンスでした。

帰りがだいぶきつかったのではありませんか?(笑)
でも一度頑張って行っておけば、その後は落ち着いていろいろ楽しめるかもしれません。

またぜひ気候のいい頃にでも、お越しください。私はこれから植生調査のお手伝いで永田岳に行きます。

「永田岳」「植生調査」…なんて胸ときめく言葉でしょう♡
こんどは永田岳にものぼりたいなぁ。

昨日深夜、テレビをつけたら、
苔むした緑深い森…や、や、屋久島???
何とタイミングがよいことなどと思って見入っておりましたら、大台ケ原でした。
大台ケ原も非常に美しく豊かな森ですね。

それにしても、屋久島の森のインパクトは大きく、目に焼き付いてはなれそうにありません。
訪れた多くの人がかかるという(???)「屋久島病」に私もかかってしまったようです。

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