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2009.07.01

4ヶ国語表記の観光看板

Kanban

このような看板が全島に建てられました。4ヶ国語表示が、鹿児島県の「観光立県」の方針だそうです。

ずいぶん細かいところまで立ててあります。いままで英語表記すらなかったところが多いので、それ自体は前向きで悪いことではありません。

でも、こういうものの公共デザインって、変わらないなあ。左の島内地図と写真の部分など、なんとかならないものでしょうか。惜しむらくは、こういうものの機能を理解しているデザイナ―に頼んで欲しかった。

それから「MOCCYOMU岳(中国語)」って、どうなんでしょう。「本富岳」という漢字表記でいいのでは。万代杉もフォーマットどおりだからって、同じ文字で2つも書く必要があるのかな。

ガイド業者としましては、この手の島内の公共の看板などで、他にもいろいろネタにさせていただいてるブツは結構あります。

有名なのが「花山歩道」。“HANAYAMA SIDEWALK”になってます。サイドウォーク。鹿之沢小屋まで舗装道路が続いているかのような、響きです。

それからヤクスギランドの英語表記が“YAKUSUGIRANDO”になってるのも、よく知られてます。これはちょっとマレー語的な展開だな。

ほかにも三代杉の“THIRD GENERATION CEDER”とか、面白いのがいろいろあります。でも担当者に教えてやると、だいたい 「これこれで、間違いではないですから」 というような言い訳をされます。

そうじゃなくて、世界遺産屋久島を訪れて、これを見た人が何を感じると思う? という問題なんですけどね。

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コメント

 初の書き込みさせていただきます。

 三代杉のは細々 完全な間違い多いみたいですね。
{Stub renewal}て何?とか。

 あと一度小杉谷東屋先の橋の架け替えの時迂回路出入り口に
 「ありがとうございました。ではお気をつけて。 
 Thank you then carefuly」
 て書かれてたのは見て恥ずかしくなりましたね。

むかし志戸子ガジュマル園の案内図に“ENTRANSU” というのがあったなあ。
林野庁ではランドと白谷の“ROUT” が有名だった。E抜きの。あれは面白かったね。
しかしこういうのはつつきすぎると、むしろわが身に痛みを感じますね。

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