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2009.11.12

倒木の切り跡

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白谷雲水峡。直径1mほどの大きな倒木に、刻まれた刃の跡。

よく「試し切り」と言いますが、これはそうではなく、切り倒した後、割板に加工するために切断したものです。板にもいろいろあり、小は屋根用シングル材(平木)から、大はテーブルのように大きな版木まで、各サイズ製作されたようです。

ところでこの「刻み」、何で切ったのだろう。鋸でしょうか。だとすれば切断線がもっとまっすぐだろうし、幅もこんなに広くないはず。やはり斧かなあ。

実は最近誰かがチェーンソーで切り取ろうとした、ということもあり得ますが(笑)。

しかしここまで作業しておきながら、結局使わなかった。

これまた、何本も切り倒しておいて、必要に応じて製材したらしい、という話も伝わっていますので、たまたま置いておいて、そのままになったのかもしれません。

その時に現場でどんなことをしていたのか類推するには、実際に作業経験がないと見当のつかないことが多いですね。なかなか難しいものです。

さて、明日から所用で出かけます。17日ごろ屋久島に戻りますので、その間更新はたぶんありません。ではまた。

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