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2010.01.25

小杉谷トロッコ道崩落情報~観光協会より

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(写真:屋久島観光協会HPより(転載許可済み) 撮影:西川さん)

観光協会が小杉谷崩落現場の情報を公開しています。現場の地図もありますので、ご覧ください。

大規模な崩落というより、トロッコ道法面(のりめん)の花崗岩オーバーハングが落ちた、という感じです。現在環境省、森林管理署、土木技師などの関係者が現場を調査中です。

写真を見た限りでは、浮き石さえ除去すれば、あとはこれ以上崩れそうな感じはしません。しかし真ん中の岩は大きいですね。重機が入らないでしょうし、割って処理するしかないのかな。

この場所は国立公園特別保護地区に入っていて、世界遺産にも登録されているので、工事の際も扱いは慎重さを要求されるでしょう。手間取りそうなら、迂回路を考える必要もあるのではないでしょうか。

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コメント

これはひどい!
でも人災がなかったので良かったです。

人は何とかなるとしても、トロッコが入らないとトイレ群の管理ができないんですよね。まあ行政機関各位が本気になれば、そんなに時間はかからないと思いますが。

とうとう全国区のニュースになったようですね。
福岡の新聞の三面記事にも載っていましたが、
同じ紙面に2件も屋久島記事見たのは初めてです。
(もう一件は社長殺人事件ですけど・・・)

復旧は大変だと思いますが、
レールごと土台をごっそり削られた
10年前の土石流よりは規模が小さそうなのが、
せめてもの救いのような気がします。

思い出します、あれは99年の夏。
まだ登山暦駆け出しのバカで、2度目の屋久島でしたが、
大嵐の中、新高塚小屋を出て暫くしたら急に腰に激痛が起こって
高塚小屋で1時間リハビリ後、うんうん唸りながら独り下山していたら、
土石流でトロッコ道がばーんと無くなっていたり、、
白谷雲水峡に行くと膝上まで川が増水していたり、
タクシー呼ぼうにも雲水峡入口には公衆電話なぞ無いは、PHSは繋がらないは、
偶然親切な人が車で送ってくれたので助かりました。
いやーあの時は凄かったなぁ(遠い目)。

私も新聞で読みました。
写真みるとすごいですね!(@@)本当に岩面が滑り落ちた感じですね。とはいへ、人が巻き込まれなくて、本当によかったです。
トロッコ道というとどうしても安心してしまいますが、やはり山、油断は禁物ですね。。。

もともと岩盤を割ってトロッコ道を作ったところですから、何があってもおかしくないんです。直接の原因は不明です。天気が荒れたわけでもないし、あの標高で凍結~融解ということも考えにくいですし。神の摂理?

実は太忠川出合の尾根をまわりこむ所、すぐ向かいに愛子沢の出合が見える場所ですが、トロッコ道の下が崩れているんです。のぞくとギョッとしますよ。そこの路肩が落ちるのではないかと思っていたんですが。

林道もトロッコ道も、屋久杉の伐採という本来の役割を終えたものを、登山に転用しているわけなので、廃物利用です。大事に使って、寿命が来たらあとは新たに考える、ということでしょう。

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