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2010.03.17

春の海。しかし収穫少なし。

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我が家から海岸に降りてゆくと、隆起サンゴ礁の磯が広がっている。春の大潮だったので、潮がよく引いている。増水したジサジ川の流れ込みが結構な量だ。いい入り江なのだが、淡水が多く交わるところは生き物の影が少なく、あまり面白くない。

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とはいえ、春の海、それなりにいろとりどりの海藻が萌えだしている。カメラがいまいちであまりはっきり見えないかもしれない。左下の明るい緑が海ぶどうの仲間でスリコギヅタ(orセンナリヅタ)。

真ん中の青紫の海藻がムラサキコケイバラ。

中上やや右の暗い赤がアツバノリ。これは湯通ししてホタテなどと一緒にサラダや酢味噌和えにして食べるとおいしい。

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サンゴも少しある。まんなかにハナヤサイサンゴ(たぶん)。右と下のピンクは石灰藻イシノハナ(たぶん)。真ん中の左上はガラガラ類のなにか。

しかしお目当てのマフノリが全然ない。栗生にはたくさんあったのだが。

仕方がないのでアツバノリ少しと、その辺の貝を少し採って帰った。

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