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2010.05.29

淀川橋の改修

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増水でいよいよ危なくなった淀川橋の補修が始まっています。今回は対応が早いです。鹿児島県。橋脚の下に石を積み、コンパネ枠でコンクリート基礎を継ぎ足すような感じです。

増水時には、橋げたがえぐられるというだけでなく、橋そのものに水圧がかかるので、このやり方でもおそらく一時しのぎでしょう。

いずれにしても冷たい水の中での作業はかなり厳しいです。水温は測っていませんが、きっと12~13℃くらいでしょう。

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ということで、増水時は通行止めにするかもしれない、という告知ですが、やばそうなときは誰か飛んできて通行止めロープを張る、というようなことかな。実際に橋を水が洗っているような状態は私も見たことがありません。

もしこの橋が流されたら、すごいゴミになるでしょうね。

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この橋のたもとにあって傾いていたヤマグルマとスギの合体木が、200mほど下流に引っかかっていました。そういえばヤマグルマだけではなくて、スギがくっついていたのでした。

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看板もなぜか同じところに。 回収しようかと思いましたが、重いのでやめました。4人くらいいればなんとかなるかも。

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屋久島のようす(自然史)」カテゴリの記事

コメント

12日から向こう何ヶ月か通行止めになる事が決まったようですね。
私も、8月にヤクスギランドから沢登りして、橋は渡らずに淀川登山口に下山するプランも検討していましが、来年に持ち越しですかな。

そういえば5年前、淀川橋の底を川が舐めている現場に遭遇した事がありますが、なんとも例えようの無い不思議な光景でした。
http://homepage1.nifty.com/tuboyan/report050429a.htm#YODO1

↑おお、すごいですね。増水した淀川。傾斜が緩いから、水はけが遅いのでしょう。こうなるともう万事休す、だ。登って行ったならいいですが、これを渡るのは怖かったんじゃないですか?

梅雨とは限りませんが、確かに年に何回か、こういうことになります。いまの橋の状況でこの増水っぷりだと、本当に危険です。

この状況で上から誰か降りてきたらどうするんだ?という管理側の主張は理解できるんですが、一か月以上にわたってこんな状態が続くわけではありません。であれば、上流側に非常用のタープかシートでも用意しておいて、危なそうなときには監視人を派遣するという処置で事足りると思います。

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