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2010.06.02

霧の中の生きものたち~宮之浦岳

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シャクナゲのつぼみを食ってる者がいると思ったら、ゾウムシでした。ぼろぼろになった花かあったらこいつのせい。

 

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翁岳の下で、また見つけました。この謎の黒いカタツムリ。まだ謎のままです。

  

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焼野三叉路の西で、濡れた花崗岩の上になにやら艶かしいものが、じいっと。・・・ヤマナメクジのペアですね。これは。雌雄同体の。

 

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よくヒルと間違えられる「コウガイビル」。笄(こうがい)。まあ、へら形のかんざしみたいなものです。プラナリアの仲間とのことで、ミミズなどをぱくっと食べるそうです。みたことはありませんが。で、人の血は吸いません。

というように、霧に巻かれた山上では、視界の悪さをなげく人々の足元で、多くの小さな生きものたちが大喜びで活動しておりました。

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屋久島のようす(自然史)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!

屋久島には変わった生き物が
たくさんいるんですねぇ。

ほこりっぽい都会暮らしの私には
ものめずらしいものばかりです。


とくにナメクジは、
つねにあの形なんでしょうか?
とぐろを巻いている!?

そしてメスが上の白っぽいやつなのですかね。
ほどけたらどんなかんじなのかしら・・・。
見れば見るほど不思議です。

いやどうでしょう。どちらかというと普通のものが山の上とかにも普通にいる感じかも。

ナメクジはですね、雌雄同体で、同じような茶色い2匹がぐるぐる睦み合っているわけです。つついててみると、この白いものは引っこんでしまい、そのあとに透明な液体がとろんと残りまして。

いや~、悪いことをしました(笑)。

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