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2010.12.04

鹿児島大学ワンダーフォーゲル同好会OB総会 2010.11.20-21

鹿児島大ワンゲルOB総会が、2010年霧島の白鳥温泉で開催された。2年ごとに各地で開かれることになっている。前回の2008年は屋久島会場だった。

今回の会場、霧島の白鳥温泉は古い歴史を持っている。1704年には境内のアカマツの巨木2本が、東大寺の梁材としてはるばる奈良まで運ばれている。運搬の詳細が細かく記録されており、屋久杉の運搬を考える上でなかなか参考になるところだ。

20日の昼間に、甑岳北東の平坦な尾根に残された照葉樹原生林を歩くことのできる「郷土の森」コースをえびの高原から下る。これはツガ、アカマツ、イスノキ、スダジイなど大木の生い茂るすごい森だった。掘り出し物。

同日夜、総会。冒頭元顧問であったK先生の退官を記念して記念品が贈られ(登山用GPS)が贈られた。K先生は退官前後から山歩きを活発化され、すでに屋久島は総なめにされている。

各会員の現状報告のなか、今年宮崎を襲った口蹄疫との最前線に立たれた先輩方の話は、端座して聞くべきものだった。

鹿児島大の農学部からの人材はひろく南九州で活躍しており、ある人は獣医として、ある人は畜肉の専門家として、身を擦り減らすような戦いを続けられた。

翌日は一応朝解散し、三々五々韓国岳に登ったり、温泉沢登りとして知られるK川にいったりした。私はもちろん温泉沢登りに参加しました。

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