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2011.04.26

屋久島でエコトイレのコンペを

【思いつき】

屋久島で、分解型トイレのコンペってできないでしょうか。

人間、生きている以上、食べること、出すこと、寝ることは必須です。

登山・自然利用地域はもちろん、今回の震災で、被災地のトイレ問題が深刻です。無駄なエネルギーを使わずに、出したものをうまく分解する技術が求められています。

世界最高峰の企業群に呼び掛けて、小杉谷に新世代エコトイレ展示場を作ってみたらどうでしょう。

林野庁が、広い旧小杉谷事業所周辺の一角の土地を提供する。

環境省が国内外の環境系の企業に働きかけて、少なくとも10社くらいに参入してもらい、建設費と、1年間限定の運転費を負担してもらう。広告は各企業に自由にやってもらう。

実際の管理は、島内外の企業なりNPOなり、ボランティアなりが担当する。

トロッコ道沿いは、電気を引いているので、(雷で停電しやすいという条件込みですが)電気使用の部と、不使用の部に分ける。

縄文杉に行く年間十万人のひとびとがギャラリーですから、不足はないはずです。人気投票してもらっても面白いでしょう。

1年間の成果を見て、成績の良いものを、順次島内や、国内の自然地域、被災地などに採用してゆく。

さらに世界の難民キャンプなどにもキットを準備して、役立ててもらう。

世界遺産らしいクールなやり方だと思いません?

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エコツーリズムの動き」カテゴリの記事

コメント

今回の震災で私の兄も、足繁く被災地支援に向かっておりますが、現地避難所の衛生状態が著しく悪化している
と聞いております。

テレビでは匂いは伝わらないのですが、被災地における汚物の腐敗臭は相当なものらしいです。
これから梅雨どきを迎えるにあたり、被災地域の伝染病の蔓延が心配でなりません。

兄から現地の様子を聞いて、やはりトイレや下水の処理は喫緊の課題であることがわかりました。
今こそ、山における汚物処理のノウハウを結集すべきときではないでしょうか?
私もモスフォレスター3さんの意見に賛同します。

山におけるノウハウは衣食住いろいろな面で生かせるはずです。(^^)

NAOさんの「山におけるノウハウは衣食住いろいろな面で生かせるはずです。(^^)」に同感です。

今回の震災で避難セットを準備している時、「これって結局屋久島の山に行く時と同じじゃない!」って思いました。

個人レベルだと山へ行くリュック、行政レベルだとモスフォレスター3さんの提案のようになるのでしょうね。


ぜひ実現してほしいです。首都直下型が起こったら、避難所の管理側になる確率が高いので切実です。

スタジオジブリの自転車置き場は、コンクリート基礎の下に便層が作ってあって、いざというときはトイレにできるんだそうです。

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