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2011.06.20

佐渡へ行ってきます 2011.6.20-28

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『佐渡―海底から原始の森へ』天野尚

佐渡の北部に、すごいスギの自然林がある。佐渡金山の操業のための利用から、辛くも残った部分が、いまかけがえのない価値持ち始めている。

この森を中心として、佐渡にエコツーリズムを打ち立てる活動がすでに始まっている。

佐渡エコツアーガイド協会 (Facebook)がそれで、ガイド養成の中心になっている井上さんは、すでに2回屋久島に来て、屋久島のエコツアーの実際を視察されている。

今回は、屋久島のガイドが佐渡のツアープログラムを体験するとどうか、というとっても嬉しい申し入れで、喜び勇んでお邪魔するところです。

佐渡も、有名な富山の立山杉も、屋久杉も、冬場の風と雪の影響を強く受けるという意味で、共通するものがありそうです。楽しみです。

そういえば佐渡にヤマグルマはないかな?会津の山にはあるらしいのですが。

佐渡の後は長野で行われる「海外溯行同人」総会に出席の予定。28日まで留守します。この間はツイッターでときどきつぶやきます(右の窓にでます。)

なお、左欄の「ツイログ」はこれまでのつぶやきのログです。(ときどき「RT」とあるのは、他の方のつぶやきを紹介する「リツイート」。)

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コメント

ブログとりあげていただきありがとうございます。ヤマグルマはいっぱいありますよ。佐渡だと雑草扱いですが、珍しいんでしょうか??

佐渡の森は金銀山の利用のために使われた部分はそう多くなく、江戸時代のはやいうちに御料林として幕府直轄地としてどんとおさえられた歴史をもちます。鉱山管理のエキスパートだった初代奉行は、鉱山の持続的な発展のために森の管理が重要という方針を最初にとりました。精錬に必要な材は、むしろ島外からの輸入のほうに重点がおかれてきたんです。無理して山をひらくより、海から運んだほうがラクで安定供給できたからだとききました。

戦前戦後の過伐のほうがずっと深刻で、それは日本全国どこでもの問題かと思います。御料林でものちに県有林となった部分は、材にならない変形木だけ残して使える部分はのきなみ切っていった形です。最近 新潟県が遊歩道をつくったのはそちらで、森としては原生自然の状態ではありません。

今度 小原さんにご覧いただく新潟大学演習林は、環境の厳しさと昭和30-40年代に林道がついてなかった関係で、御料林状態の森が一部残ってきたところです。ではお待ちしていますね。

なるほど。歴史が面白いですね。
訂正。佐渡エコツアーガイド協会でした。失礼しました。

先ほど読み返してみてびっくり。ヤグルマソウじゃなくて書かれていたのはヤマグルマのことでしたね(って、少し考えればわかるのに)。わわわわわ、恥を全国のYNACファンに広めてどうするんだろう。ヤマグルマ@佐渡島については、しばしお待ちを。

今日のルートで見た限り、ヤマグルマらしいものはなし。リョウブにユズリハ、ナナカマド、アオキ、イヌガヤ、ナナカマド。屋久島と同じ、でも少しずつ変化した植物が、雪をうまく利用して暮らしているのを見ることができました。

しかし刺身と、煮物が美味かった。港でチラ見した本に松浦武四郎が佐渡に来た時のルポが載っていて、そこにもうまい煮物のてんこ盛りサービスに驚いた話が載っていた。

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