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2011年6月

2011.06.20

フェリー屋久島2のヤマニシの被災~海猫の黒さんより

海猫の黒さんよりひさしぶりにお便りがありました。フェリー屋久島2についてハッとさせられた部分を紹介します。

「東日本大震災ですが、前にもお話しましたが、折田汽船の「フェリー屋久島2」、コ
スモラインの「プリンセスわかさ」の2隻の屋久島種子島航路の船は、北関東以北で
旅客フェリーの建造実績能力のあるただ1つの大型造船所であった石巻のヤマニシ
(旧名称山西造船鉄工)の作品です。」

「とくにフェリー屋久島2はいまだにヤマニシ史上最高の豪華船です(外装もデザイン
も優れているが、特に内装は内装部門で宮内庁御用達をうけていて、戦前から日本を
代表する豪華客船ではお約束の高島屋百貨店インテリア部門が手掛けた、離島航路と
は思えない逸品)。まあ、こんなもん作るから折田は結局(以下略)」

「この造船所、テレビとかでも出ましたし、ネットで検索してもわかりますが、津波で
工場が全損しました(工場・造船ドックが壊滅)。ただ、幸い従業員は奇跡的に全員
無事でしたので、再開予定で準備中と報じられています。建造船を得た多くの船社か
ら支援も来ているようです。屋久島の人にはあまり身近に感じない大震災かもしれま
せんが、こういうところは多少関係しております。」

「ということで、また夏もなんとか島に行こうと画策中です。行けそうになったら、ま
たご連絡させてください。ではでは、また。失礼いたします。海猫の黒」

佐渡へ行ってきます 2011.6.20-28

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『佐渡―海底から原始の森へ』天野尚

佐渡の北部に、すごいスギの自然林がある。佐渡金山の操業のための利用から、辛くも残った部分が、いまかけがえのない価値持ち始めている。

この森を中心として、佐渡にエコツーリズムを打ち立てる活動がすでに始まっている。

佐渡エコツアーガイド協会 (Facebook)がそれで、ガイド養成の中心になっている井上さんは、すでに2回屋久島に来て、屋久島のエコツアーの実際を視察されている。

今回は、屋久島のガイドが佐渡のツアープログラムを体験するとどうか、というとっても嬉しい申し入れで、喜び勇んでお邪魔するところです。

佐渡も、有名な富山の立山杉も、屋久杉も、冬場の風と雪の影響を強く受けるという意味で、共通するものがありそうです。楽しみです。

そういえば佐渡にヤマグルマはないかな?会津の山にはあるらしいのですが。

佐渡の後は長野で行われる「海外溯行同人」総会に出席の予定。28日まで留守します。この間はツイッターでときどきつぶやきます(右の窓にでます。)

なお、左欄の「ツイログ」はこれまでのつぶやきのログです。(ときどき「RT」とあるのは、他の方のつぶやきを紹介する「リツイート」。)

2011.06.18

『屋久島ヒトメクリ』5号発行

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ヒトメクリ5号でました。今号は読み物として全体が面白い。

①YNACの広告は、もちろん故井上ひさしさんの銘からです。
②小原ちらっと出ています。

それからヒトメクリが編集した「栗生方言集あらんばらあ」。

屋久島は渓谷が険しく島内の交流が少なかったため、村落ごとに方言が異なることが特徴です。「あらんばらあ」は栗生のことばの集大成ですが、これの全島版ができれば画期的だろうなあ。

内容を見ると、とても古風なことばが多いのが印象的です。おもしろいです。

うえるだんARBOR!

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