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2012年2月

2012.02.21

2012.2.9 自然クラブ明星岳

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明星岳から安房方面。屋久島の海岸から山塊が一気に1000mそびえる地形がよくわかります。

やっぱり山に登って、自分の住むところを見渡してみるのは大切なことです。なにより子どもたちにこれを見せなければ。

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今回の自然クラブ別例アクティビティは、定番の明星岳。先月悪天中止になったので、2月に持ち越しました。参加者は16名。頂上には古い祠があり、もう故人となったFさんが個人的に奉納された立派な石の上屋に収められています。

 

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明星岳は下の方が花崗岩ですが、登るに従って硬いホルンフェルス(変成岩)になり、険しくすべりやすなるので、急な部分では気が抜けません。

小さい山ですが、頂上周辺に照葉樹林の貴重な原生林が残り、意外な巨木が多く息づいています。上はヒメシャラ。屋久島で一番大きいかも。中は空洞ですが、冬芽をたくさんつけて元気です。

 

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こちらはホソバタブの巨木。根元がものすごいコブになり、化け物っぽい。半分朽ちてますが、枝葉は元気です。

 

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おまけで安房から明星岳(中央の山)。その形から昔は「入道」 「坊主」などと呼ばれたらしい。「明星岳」の名は、おそらく日蓮宗(法華宗)の明星天子信仰と関わりがあるのだと思います。星信仰はしばしば鉱山と関わるらしく、明星岳にはまさに屋久島有数のタングステン鉱床があるのが興味深いところです。

入道(仏の道にはいった人の意味)の例。後白河法皇。
似てませんか↓

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2012.02.08

デザイン変更しました。

デザイン変更しました。お手軽にテンプレートから選びましたが、ココログの品ぞろえもけっこう充実していて、便利です。

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2012.02.01

【再度掲載】入島料が抱える意味について

2012年1月26日付で荒木町長が入島税徴収の検討に入ることを明言した。これに関しての意見は、昨年の記事のままですので、再度掲載します。

【再度掲載】入島料が抱える意味について 2011.11.4.

「(抜粋)・・・かつての環境キップや入島税には、このような協力金類の乱立を防止し、一律に屋久島入島者に利用コストを負担してもらい、島が責任を持ってその管理運用にあたる、というアイディアがあったはずなのだ。

だから、新町長の「入島料」というのは、屋久島の各地のたかりのような協力金類を一掃し、すっきりした世界遺産の管理体制を再構築するいい機会だと思う。

鍵は屋久島町にある。なぜなら乱立する協議会の類はそのほとんどが名目上でもなんでも屋久島町が事務局権をもち、町長の指導力を発揮できる可能性が高いからだ・・・」

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